結婚指輪で人気モチーフのハート!深い話

ハートの深い話

愛情を表現するハートは、見ない日はないというほど色んな所で見かけます。結婚指輪のモチーフとしても、大変な人気を誇っています。中でもスタージュエリーのOne Heartは二つのリングを重ね合わせて一つのハートになるというコンセプトで結婚指輪にはピッタリですね。。
諸説はありますが、ハートマークのモチーフとなったのが心臓です。ではなぜ、心臓が愛情を表現するものになったのでしょうか。探ってみました。

紀元前の頃から使われていた

ハートがいつどこで使われるようになったのかについては、ハッキリしていません。確認できる範囲で最も古いハートとされるのが、トルコにある遺跡に刻まれています。
遺跡が誕生したのは、紀元前7000年頃。祈りの対象として女神像が建てられたのが、始まりです。女神は全ての母であり、人々を優しく見守る存在。女神を崇めるために、神殿が建てられたという話もあるのです。神殿を中心に都市化が進み、人々は社会的な生活を送りました。当然ながら都市を取り仕切っていた役職があると考えられており、人々から尊敬されていたのです。彼らが拠点としていた建物を支えている支柱の形こそが、ハートだったのです。さらに大通りに向かうと、ハートの形があしらわれた歩道があります。元々は広告看板として使われていたとのことですが、古くからハートが使われていたという何よりの物的証拠です。

宗教におけるハートの意味

宗教面においては、ハートは神様の心を表していました。神様の心は大変ありがたいもので、慕っている者達は強い祈りを捧げたのです。ハートのありがたさは現代でも受け継がれており、教会のステンドグラスや宗教画でも見られるほど。
日本にハートが知られるようになったのは16世紀頃とされていますが、丁度海外の宗教が入って来た時期と重なります。

現代におけるハートとは?

現代におけるハートマークは、かつてと比べるとカジュアルなものになりました。スマホで表示される絵文字にも、ハートは実装されています。
結婚指輪のモチーフとしての人気も高く、アームの真ん中にハートのレリーフを入れたもの・アームそのものがハートの形になっているものまで様々。2つの指輪を重ねて初めて、ハートマークが浮かび上がるというオシャレな指輪もあります。