手作り結婚指輪が安かったのは今は昔

手作りであっても…

フランスの高級ブランドで扱われている18kの結婚指輪の値段は、2つ合わせて30万円弱です。かつては25万円前後で入手できたものの、今はかなり難しいのが現状です。そもそもゴールドそのものの値段が上がっているため、財布的に非常に厳しい状況となります。
そこで目をつけたいのが、手作りの結婚指輪です。結婚指輪を夫婦自ら手作りすれば、値段はかなり抑えられます。とはいえ18kとなると、手作りとはいえそこそこのお値段になるのは否めません。フランスの高級ブランドと比べても「若干安くなる」程度なのです。

救う神あり

そんな中で、工房の運営は本当に大丈夫なのかと心配になるほど安い値段で提供してくれている所もあります。18kの結婚指輪ならば、10万円台から手作り可能。物価高の世の中を考えたら、まずあり得ない金額です。
安い値段が実現している理由は、材料確保にあります。工房では材料が高騰する前に、ある程度の材料を確保していました。確保している材料を使っているため、10万円という超破格プライスであっても全く問題なく運営できます。

安くても高品質

「安いとなると質が悪いのでは?」という、懸念もあるでしょう。工房が手掛けているのは「ロストワックス製法」と呼ばれるものです。ロストワックス製法は、海外の高級ブランドでも実際に取り入れているやり方です。海外のブランドの場合3Dプリンタを使って型を作りますが、手作りの結婚指輪工房は文字通り「手作り」で型を作っていきます。
正しくは「型の型作り」ではあるものの、結婚指輪にとっては正に心臓部。本当の意味で「手作り」の醍醐味が味わえるでしょう。

今後の動向には要注意!

“今は”超格安で結婚指輪が手作りできても、確保している材料が無くなったら値上げに踏み切らざるを得ません。材料費用は、社会情勢の影響をモロに受けてしまいます。今後社会はどう動き材料費用がどう変わるかについては、何とも言えないのが正直な所。
ただ現状が続くのならば、なるべく早い目に決断をすることをおすすめします。